整体に行くときの服装

整体やカイロプラティックに行くときはどんな服装で行くのがいいのでしょうか。一番おすすめなのは男女ともにジャージです。上はTシャツなどがいいですね。デニムなどは体を締め付けてしまいますし、施術の際に邪魔になる場合もあります。整体やカイロプラティックのホームページなどを見てみても、デニム以外でお願いしますと書いてあるところも多いです。

そのまま出かけるときなどは着替えを持っていくか、着替えを貸してもらえるか確認しておくといいですね。女性向けにジャージのズボンやパジャマのズボンのようなものを貸してもらえるところは多いようです。また女性の場合は最近ではレギパン(レギンスとパンツを足したようなもの。腰回りがゴムでできているもの)がありますのでそういったものを着ていけばそのまま出かけることも可能ですね。

女性の場合気を付けたいのは胸元と背中です。女性の施術師さんだったらいいのですが、男性の場合は気になりますよね。できるだけ胸元のあいてない服や、丈の長い服がお勧めです。最近ではTシャツワンピースみたいな服もありますので、そういったワンピースにレギンスパンツがそのまま出かけることもできるおすすめスタイルですね。

カイロプラティックの費用

カイロプラティックに通ってみたいけど、どれくらい費用がかかるのか不安ですよね。いくつかのカイロプラティック院のホームページ等で調べてみたところ、2000円くらいから1万円未満が多いでしょうか、特に5000円台くらいが多いですね。

平均5000円として見てみると、月に2回通うと1万円です。一日にすると350円程度。毎日のカフェでのコーヒー代やおやつを我慢すれば何とかなりそうな金額ですよね。ただ症状がひどい場合は週に1回通わないといけないこともあるでしょうその場合は月に2万円程度かかってしまいます。一日700円程度となると少しつらいかなーという気もしてきますね。しかしその状況がずっと続くわけではありません。症状が改善されれば月に一回になり2か月に一回になり、半年に一回になりとだんだん回数が減っていきます。

症状が悪化する前に行けば、症状の改善も早くなりますし、費用も少なくて済むでしょう。とは言え大きな金額がでていくことになりますので、通うところは慎重に決めて少しでも不安があればきちんと話をきいておくことをおすすめします。きちんと通って、そしてお金をかけてよかったと思える結果になるようなカイロプラティックに出会いたいものですね。

カイロプラティックにいってみよう

時々肩がこる、自分でもなんとなく左右の肩の位置がちがうのがわかる。歩いていると何もないところでよく転ぶ、腕が上がらなくて病院でも見てもらったけど異常はないといわれたなどに心当たりがある人はぜひ一度カイロプラティックにいってみてはいかがでしょうか。

ここで注意していただきたいのは、痛みがある人はまず病院に行くことをおすすめします。それで異常がないのに痛みが出ている場合はカイロプラティックにいったほうがいいです。カイロプラティックは病院ではありません。保険もききませんし、薬もでません。痛みがある場合は何か原因があるかもしれませんので、病院で見てもらっておいたほうが安心です。

さて次にカイロプラティックにいこう!とおもったあとはまずは近くの通いやすいところを探しましょう。始めのうちは頻繁に通わないといけない場合もあります。そんな時仕事帰りなどに通いやすいところにするのが便利です。そして便利な場所がいくつか見つかったらホームページなどを見てみましょう。WHOの基準を満たしているや、アメリカなどの大学で勉強してあることがアピールしてあればOKです。何も書いていない場合は一度その院の評判を調べたほうが良いでしょう。それであとは予約をすればOKです。予約は面倒に思えますが、無駄な待ち時間がなくていいですので、予約をしているところを選ぶようにしましょうね。

何故資格もない人が開業するのか

カイロプラティックや整体では、国家資格が必要ないため、誰でも開業できてしまいます。最低限の認定資格をとって開業する人がほとんどですし、整体では柔道整復師の資格などを取得し、カイロプラティックは海外のカイロプラティックが国家資格として認められている国で勉強し試験を受けている人も多くいます。

しかし、誰でも開業できてしまうため、中には全く資格を持たず、少し知識を得ただけで開業しているひとがいないとは言い切れません。そしてそうした院に行ってしまい、施術中の事故や、まったく効果がなかったことで、整体やカイロプラティックのイメージが悪くなることもあります。何故そういった人がでてくるかというと、もちろん保険適用外ですので、自分の好きな価格で施術をすることができます。そして整体やカイロプラティックという看板を掲げるだけで来る人がいるからです。来院する人はあまり整体やカイロプラティックの知識のない人ですので、自分の施術がうまいか下手かはわかりません。それで毎日来院する人がいれば儲かるというのもあるのではないでしょうか。

私たちの安全のためにも、きちんと勉強し、資格を取って施術をしている人のためにも、無資格の人たちがいなくなることを願うばかりです。

整体やカイロのイメージ

整体やカイロプラティックに悪いイメージを持っている人はとても多いです。それは整体やカイロプラティックが、国家資格ではなく民間の認定資格であることも大いに関係しています。民間の認定資格であり、医師ではありません。そのため、資格のあるなしにかかわらず、カイロプラティックをやりたい、整体をやりたいと思えば、看板を掲げることができてしまいます。その為技術もないのにお金を稼ぐことだけを目的にした人たちも一部いるのは事実です。そういったところに通うことで、効果がなかったり、症状が悪化したりすることもあります。それが悪い噂につながってしまうわけです。

ですので今整体では柔道整復師の資格をもっていたり、カイロプラティックでは海外の大学できちんと学んだことをアピールしているところが多くなっています。特にカイロプラティックのほうが、WHOの基準や、どういった経歴でカイロの勉強をしてきたかをアピールしている院がおおいですね。ホームページを見るだけですぐにわかります。海外のカイロプラティックが国家資格として認められている国で資格をとって、日本で開業しているひとが今は増えています。そういった院を選ぶことで安心して施術をうけたいものですね。またそういった院がこれから増えることを祈るばかりです。

鍼の種類

鍼にはさまざまな種類があります、大きさ、太さ、長さも様々です。裁縫に使う鍼よりはもっと細く、髪の毛に近いような細さのものまであります。最近では一本ずつパックにはいった使い捨ての鍼もあります。鍼は鍼管のなかにいれてつかいます。鍼や鍼管はさまざまな素材で作られており、多く使われているのはステンレス合金ですが、施術者によって使いやすいものが選ばれているようです。

鍼を体に刺すことで治療をするわけですが、そんなに深く差すわけではなく、1~2mm程度で済む場合も多いようです。また鍼を刺さずに、鍼をツボのところに当てるだけのものや、皮膚の上から貼り付けて持続的に刺激を与えるものもあります。皮膚の上から貼り付けるものはそのまま生活もでき、特にこすったりしなければお風呂にはいったりもできるものがあります。針の形をしているのが苦手な場合は金属の小さなボールをはりつけるタイプのものもあるので安心ですね。

子供向けには小児鍼というものがあり、針ではなく様々な形をした金属で体をさするように施術するものです。強い刺激もないので子供でも安心して施術をうけれるものです。また体質によっては大人に小児鍼をつかうこともあるようです。

予防医学としてのカイロプラティック

日本以外の国でカイロプラティックは予防医学として認められている国があります。予防医学とは体に不調が起きる前にメンテナンスをするというものです。アメリカなどの国ではカイロプラクターは国家資格として認められています。医療費の高いアメリカではカイロプラティックなどで日頃から体のメンテナンスをすることで、未然に病気を防ぐ、病気になりにくい体作りをするということが定着しています。

日本はカイロプラクターは国家資格ではありません。その為資格のないカイロプラクターが危険な処置や事故を起こしたりすることで、イメージも悪くなってしまっています。しかし、これだけたくさんの病気で病院に通う人が増え、公的保険制度がくるしくなっている今だからこそ、未然に健康な体作りをする予防医学としてのカイロプラティックが必要とされるのではないのでしょうか。

カイロプラティックを公的資格として認め、きちんとした法制度のもとで資格をもったカイロプラクターだけが施術ができる環境をつくる必要があると思います。今のままではどうしても対処療法ばかりになってしまい、治療にも時間がかかってしまいます。予防医学にも目をむけ、体のメンテナンスをすることが日本でも広まるとよいですね。

何故ゆがむのか

何か、大きな事故にあったわけでもなく、どうして骨は歪むのでしょうか。それはもともと人間の祖先が4足歩行であったことに関係しています。4足歩行から進化を遂げ、人間は2足歩行になりました。しかしこの2足歩行というものは2本の足にすべての力がかかるわけですから下半身にかなり負担をかけています。その為何も原因になるようなことをしていなくても日々の負荷によってゆがむことがあるわけです。

そのほかの原因としては、日常生活の癖です。人間はついつい楽な姿勢でいようとしてしまいます。たとえば、足を組んでしまったり、頬杖をついてしまったりというのが多いでしょうか。そのほかにも、ソファによってはゆったり体が沈むものになっていたりして、そういったものに座っているだけでも通常の形とは違った形でいることになっているでしょう。また寝具も重要です。首を高く上げるような枕をつかっていると、生理弯曲と違う方向に首が曲がったまま寝ることになってしまい、それが続くと首に大きな負担をかけることになります。

日常生活の癖は自分で治すように心がけないと、せっかく整体やカイロプラティックでもとに戻してもすぐに、また悪いほうに戻ってしまう原因にもなりますので気をつけたいですね。

施術に不安を感じたら

整体も、カイロプラティックも、鍼灸も、すぐに症状が完全になくなったりするものではありません。骨の歪みなども目に見えてわかるものではないですので、この治療院で本当に団丈夫なのかと不安になることもあるのではないでしょうか?

そんな時は必ず、施術者と話をすることをおすすめします。治療院によってはただもくもくと施術され、終わってしまうというところもあるでしょう。きちんと自分の今の症状を伝え、不安に思っていることもきちんと伝えましょう。良い施術者であれば、あなたの不安を解消するべく説明などをきちんと行います。説明をしてくれないような施術者であれば、違う院に行くのもひとつの手でしょう。施術をしていくと、体の状態が変わっていきます。そのためはじめはまったく痛みを感じていなかったところに痛みが出たりということも回復過程ではあり得ることです。その為今日の体の状態などを毎回きちんと確認してくれるような施術者が一番です。

病気を治すのに医師との信頼関係が大切なように、整体、カイロプラティック、鍼灸においても施術者との信頼関係は重要です。あなたに合った施術者のもとに通って、施術をうけることが一番回復への近道といえるでしょう。

整体の種類

整体といっても色々な種類があります、また一つの技術だけではなく、様々な技法を取り入れて施術いている整体師も多いです。いくつかご紹介すると、野口整体、操体法、姿勢保健均整法、接骨、中国整体、タイ古式マッサージなどなどたくさんの種類があります。そのうち日本で生まれたものは、野口整体、操体法、姿勢保健均整法、接骨です。

野口整体は、日本でおそらく初めて作られた体系的な整体理論と治療であるといわれています。あまり聞くことはないですが施術者によっては野口整体をベースとし、ほかの手わざ療法もとりいれている場合があるようです。

一番よく聞くのは接骨でしょうか。街で接骨院を見かける方も多いでしょう。接骨院は外傷がある場合に適しているので、捻挫や骨折、脱臼や肉離れなどの処置の際に利用するのがいいでしょう。最近では腰痛や肩こりの慢性疾患にたいして、電気療法やマッサージなどで筋肉の調整をしている接骨院もあります。外傷がある場合はきちんとした方法をとれば保険診療も可能ですので金額を気にせず治療をうけることができます。そのほか姿勢保険均整法は、東洋と西洋のさまざまな手技両方を応用するものですし、操体法はあまり力がない女性の整体師でもできる無痛バランス整体です。

また、最近では会社や施設に出張する出張整体といういかにも現代的なサービスもあるみたいですね。会議室等で10分1千円~整体や鍼灸を行うみたいです。