全国総合カイロプラクター協議会

全国総合カイロプラクター協議会、AJCAは昭和63年創立の団体です。西日本の中でも特に大阪府を中心とした独立開業者をサポートする団体です。全国的にカイロプラティックを普及すること、施術者の技術を向上させること、団体保険の加入などを目的としてつくられています。

全国総合カイロプラクター協議会ではたくさんのセミナーを開催しています。新規に開業する人に向けて、今までの開業してきた人の経験談を生かして、成功するためのアドバイスをする新規開業セミナーや、カイロプラティックに来る人には腰痛や肩こりで来院することがおおいことから、新規に開業するときや就職に役立つような腰痛や肩こりの実践的なテクニックを取得できるようなセミナーがあります。

またカイロプラティックの技術以外にも一緒に取得することでより、来院した人に満足してもらうために、筋肉重点の施術を行うスポーツトレーナーの資格認定や、物療技術の資格認定、総合整体の資格認定も行っているようです。

そのほかにもカイロのさまざまな施術方法、トムソンテクニックや、モーションバルバーション、四肢のテクニック、セイクラル・オクシビット・テクニック、などのセミナーも行われています。

横隔膜と整体・カイロ・鍼灸

ランニングをしていると、急に右のわき腹が痛くなることがあります。昔走っていてペース配分が間違っているときに痛くなったのは右のわき腹の下のほうでしたが、今回は肋骨のしたくらい。走るのをやめて歩くと治るのでペース配分が悪いのかなとおもってゆっくり走ってみても、痛くなることが頻繁に発生するようになりました。その頃薬を飲んでいたので、その薬の副作用かと思い、病院で確認したらそんな副作用が出るという話は聞いたこともないし、今まで見たこともないといわれました。念のため薬を飲むのをやめてみましたが変わらず。

ランニングの講師をされている人に聞いてみたら、なんと横隔膜がけいれんしているとのこと。背中のストレッチでのばしてあげることも大切だそうです。そしてくせになると走るたびにおこってしまうようなので、早く治療をしたほうが良いといわれました。鍼をおすすめされたので帰っていろいろと調べてみると、整体やカイロプラティックでも横隔膜の施術ができるようです。どれを見ていても、横隔膜が緊張して固くなっている場合などに起こったりするようなので、ストレッチも大事ですが、一度施術をうけることも大切だということがわかりました。

日本カイロプラティック師協会

資質向上や利便性を図るために集まっている団体に、日本カイロプラティック師協会があります。カイロ業界のリーダーとなる人の育成や、安心して治療と相談ができるカイロプラティック治療院になるようにすることをスローガンとして掲げられています。

活動内容としては、盛業支援委員会、資質向上委員会、情報提供委員会、会員保護委員会などを柱として活動しています。盛業支援委員会では安心して治療と相談ができるカイロプラティック院を認定し、ホームページ上で各院の宣伝をしたりしています。また、あまり知られていないカイロプラティックという施術方法についても社会的な啓蒙活動も行っています。

資質向上委員会ではセミナーを開催したり、他団体との交流をしたり、学術委員会で会員が発表した学術論文や書籍の紹介をしているようです。また情報提供では会員向けにメールマガジンなどで情報提供したりしています。会員保護委員会では万が一の施術中の事故に備えて、カイロプラティック賠償保険をとりあつかっていたり、JSC所得補償保険というものもとりあつかっているようです。また顧問弁護士による法律相談もうけることができるようですので、万が一なにかあったときにも安心ですね。

治療院とは

治療院とは、接骨院や鍼灸院などのまとめて呼ぶ言葉で、特に明確な規定のないものです。
そのため、治療の内容や必要となる資格などのバラバラで、
治療家になるための方法も違っています。

そもそも、この治療院は何のためにあるのでしょうか。
体調が優れなければ、病院に行けば筈です。
治療院に来る方達は、病院に行っても体調が改善しなかったり、
治療院の方が上手く治ると思って来るのです。

病院は、手続きが煩雑であったり、待ち時間が長いこともあって、
利用し難い面があります。
また、病気や怪我などを全般的に診るために、患者の状態に合った
適切な治療をしてくれないこともあります。
特に治療院に通うような、腰痛や肩こりのような治るまでに
何回も通うようなものも場合は、気軽に行ける近くの治療院が好まれます。

これからは、高齢化社会を迎えるに当り、老人の数が増えることからも
治療院の需要はますます増えることが予想されています。
そのため、これから色々な技術を身に付けて、体調の悪い方を助けようと
考えている人には、ピッタリの職業であると言えます。
的確な治療をすれば感謝されますし、収入もやっただけ得ることが出来ます。
人の役に立って、生活をして行きたいと思っている方は、治療家を目指してみると良いでしょう。

日本カイロプラティック協同組合連合会

日本カイロプラティック協同組合連合会(以下JFCP)は2000年7月にカイロプラクティック事業協同組合の連合会として厚生労働大臣の認可を受けて、設立されています。技術向上、によって利用者の健康回復や健康維持に寄与することや、日本のカイロプラティックが正しく発展し、正しく認識されるということが目的の協同組合連合会です。

教育事業ではCEAと連携したセミナーを開催したり、研修会を頻繁におこなったりしているようです。以前はアメリカの大学と提携して、日本のカイロプラクターになりたい人をアメリカの大学で勉強するサポートもしていたようです。協同組合ですので、共同購買事業もあり、カイロプラティックの院を運営するのに必要な、施術用テーブル・骨格模型・パネル・消耗備品等を共同購入することもサポートしています。共同して購入することで、安くてにいれることができるわけですね。また福利厚生事業としてカイロプラティックの施術中に事故が起こった場合の補償ができる事業賠償保険の取り扱いもしているようです。

そのほかにも顧客向けのカードの取り扱いやコンテストや、法制化の推進、優良院の認定やJFCPの登録院の情報提供なども行っています。