鍼の種類

鍼にはさまざまな種類があります、大きさ、太さ、長さも様々です。裁縫に使う鍼よりはもっと細く、髪の毛に近いような細さのものまであります。最近では一本ずつパックにはいった使い捨ての鍼もあります。鍼は鍼管のなかにいれてつかいます。鍼や鍼管はさまざまな素材で作られており、多く使われているのはステンレス合金ですが、施術者によって使いやすいものが選ばれているようです。

鍼を体に刺すことで治療をするわけですが、そんなに深く差すわけではなく、1~2mm程度で済む場合も多いようです。また鍼を刺さずに、鍼をツボのところに当てるだけのものや、皮膚の上から貼り付けて持続的に刺激を与えるものもあります。皮膚の上から貼り付けるものはそのまま生活もでき、特にこすったりしなければお風呂にはいったりもできるものがあります。針の形をしているのが苦手な場合は金属の小さなボールをはりつけるタイプのものもあるので安心ですね。

子供向けには小児鍼というものがあり、針ではなく様々な形をした金属で体をさするように施術するものです。強い刺激もないので子供でも安心して施術をうけれるものです。また体質によっては大人に小児鍼をつかうこともあるようです。

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